私がソウルに行くことになったので、
アンリ・シャルパンティエの「プティ・タ・プティ」
神戸発のフランス菓子のお店だけど、日本のみの展開で海外には店舗はないらしい。
この焼き菓子が、韓国人の彼女の心をつかんだらしく、また食べたいとのこと!
余談になるが、確かにお菓子は日本の方が味も見た目も勝っていると思う。
今は、まだだいぶ韓国の製菓も素晴らしいものが増えたと思うけど、昔の韓国のケーキや焼き菓子は正直、ひどかった。(というか大味で、日本人には合わなかった?!)
なので、日本の製菓の専門学校へ通って、韓国で出店していた方もいらっしゃり、小麦粉、砂糖は日本から輸入していると言っていた。
銀座本店らしく格式高い外観が素敵なお店で、実際ここでスウィーツもいただけるみたいで、次回はぜひ頂いてみたいと思います~。