韓国ヨギ イッソヨ

韓国の文化、ドラマ、音楽、韓国語、旅行、ITなど綴ります。

VLIVEとWeverse統合 2022年に新プラットフォームへ移行

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韓国アーティストのコンテンツ視聴にはアプリが必須です。

そのファンダムプラットフォームのトップを行く

NAVERが開発する「VLIVE(브이라이브ブイライブ/ブイラ)」と、

・2位を行くBTSの事務所HYBEが開発する「Weverse(위버스韓国語読み:ウィボス)」

が統合され、2022年上半期(1-6月)を目途に新しいWeverseのプラットフォームに移行されます。

 

(2022.5.3追記)

2022年第一四半期決算のConference Callで新Weverseについて追加情報が発表されました。

・日本アーティストも参加予定

・Weverse Shopはウェブでも購入可能

・新Weverse 2.0は2022年7月にリリース予定

・VLIVEの生放送に字幕がなかったが、新WeverseではNAVERの字幕サービスを導入予定

発表内容の要約は下記に追記します。

 

 

VLIVEでは各種サービスが終了していきます。

2021年9月末でタイ向けのサービスや、10月からは広告掲出、12月13日にはインドネシアのアーティストのチャンネルなどが終了します。

今後のさらなるサービス終了・統合・有料(課金)/無料コンテンツの移行や視聴方法については下記公式サイトで追加告知が出ると思います。

 

V LIVE告知サイト:

https://www.vlive.tv/notice

 

Weverse告知サイト:

https://www.weverse.io/notices

 

個人的にはBTSの場合VLIVE、Weverse、Weverse Shopの3つのアプリと、公式ファンウェブサイトのアクセスの4つを行ったり来たりと、正直使いにくかったです。

統合されて1つのアプリで、ファン関連のコンテンツ視聴や、アーティストとのコミュニケーション、チケット購入などが全て1つで完結すれば、使いやすくなりそうで期待しています。

 

中の方々は、このプラットフォーム統合で関係会社、各部署と大調整が発生し、お仕事大変でしょうね💦

 

 

各種メディアでの報道

・韓国のK-popアーティスのファンダムプラットフォームは競争が激しく、さらに市場で強固なポジションにするため2社が新戦略を発表

・HYBE子会社のWeverse companyが、NAVERが開発している「VLIVE」の事業を買収

・今回の統合について2021年3月公正取引委員会に報告、5月に承認 

    →この2社が合併しても、市場独占にならないと判断されたようですね。

NAVERはWeverse Companyの株式の49%を取得 (共同運営)

・2022年上半期に新しい統合プラットフォームが運用開始予定

・統合の一環としてVLIVEのタイユーザー向けのコンテンツ提供と商品販売が、2021年9月30日にサービスを終了
 https://www.vlive.tv/notice/4464

    https://www.vlive.tv/notice/4440

・VLIVE 2021年10月1日以降、広告停止

・WeverseとVLIVEの統合により3,500万人の月間アクティブ数確保と業界関係者は想定

NAVERの中継・決済・サービス技術・ノウハウと、Weverseに参加している強力なアーティスト力でHYBEは企画会社を超え、技術基盤も備えたグローバル企業への発展を見込む

 

下記、各メディア発表のメモ

韓国のファンダム アプリ MAU(月間利用者数)(韓国:2021.7)

1:VLIVE(NAVER):143.4万人
2:Weverse(HYBE): 55.4万人
3:Weverse Shop(HYBE):39.3万人
4:UNIVERSE(NCsoft):13.8万人

※VLIVEは海外からの利用率が全体の80-90%

 

参照サイト

https://www.etnews.com/20210826000060
http://www.sisaweek.com/news/articleView.html?idxno=146719
http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20210902000393
https://www.hankyung.com/economy/article/2021051313141
http://www.viva100.com/main/view.php?key=20210513010002796

 

 

2021.11.04 アプリ統合に関する方向性と新機能

22:42あたりからWeverse Companyの최준원チェ・ジュンウォン社長から今後の展開について発表がありました。

 

・2022年上半期にVliveの機能とWeverseの機能をさらに拡張しリニューアル予定。

 

・ファンが一番ワクワクする瞬間の「予告なし」の新しい投稿やライブの、テキストと画像だけのアラートを、ライブアラートに変更予定。

 →VLIVEにあった急に始まる生ライブ機能(スポットライブ機能)もWeverseに搭載。

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NAVERの研究開発においての検索や人工知能の技術もWeverseに搭載予定。

 →私の個人的な推測ですが、ユーザーの検索した内容や視聴履歴を分析して、まだ視聴/閲覧していないオススメコンテンツなどが表示されるかと思います。

 

・説明動画の韓国語の画面を見ると、グッズ検索して決済(결제 진행)もでき、WeverseShopの別アプリにも行かなくても良さそうです。

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・私が注目した追加新機能は↓このTV投影機能!!

「テレビと連結する: TVアプリでメディアを視聴してください」と韓国語で書いてあります。

AppleTV 4Kでいつもミラーリングしていましたが、不要になりそうです💜

テレビにNetflixYoutubeアプリありますが、LGやサムソン以外にもソニーパナソニックなど日系メーカーのテレビにも新Weverseアプリが追加されればいいですね。

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フィンテック(Finance +Technology)企業두나무(ドゥナム)が開発したブロックチェーン(分散型台帳)とNFT(Non-Fungible Token:非代替トークン)を活用し、IPコンテンツ(Interllectual Propery:知的財産コンテンツ)の本物のコンテンツを認証、代替不可能なコンテンツにしていくことを発表。

 

・安全で確実に証明可能なデジタル資産にしていき、唯一の価値を創出した人、その価値を支持した顧客に正当な恩恵が戻る技術を提供。

 

 →要はデジタルコンテンツ1つ1つに「これはHYBEが配信した本物のトレカですよ〜」「これはHYBEが販売して誰々が買ったデジタルチケットですよ〜」とデジタル上で証明書を付ける技術です。

そのため違法に加工した写真や動画コンテンツ、チケット転売は淘汰されていくでしょうね。

そして転売や二次流通、時間の経過により価値の高騰が発生した場合でも、最初に価値を創出したクリエイターなど人・組織にロイヤリティが継続的に還元されます。(この仕組み個人的に賛成です。)

 

 

・認証したフォトカードをデジタル化し永久的に保存可能に。フォトカードをクリックすると該当アーティストの動画、音楽、声なども出るよう検討。

ファン同士でWeverseのような仮想空間のデジタル上で収集交換展示も可能にし、感覚的に「価値の共有」「価値の交換」という新しいファン体験が提供できるようサービス開発に集中する予定

 

 →数量限定の超プレミアムデジタルトレカを展示したり、オークションとかもあり得るかもしれませんね。

 

・デジタルフォトカードと仮想空間をデコレーションし、自分のアバターを作り、ファン同士やアーティストにも見せられる事が近く実現できそう。

 

 →Facebookのマークザッカーバーグも推進している「メタバース」の世界を目指していますね。

米津玄師がゲームのFORTNITEでライブして、観客はアバターで見ていたり、あつ森とかの世界観です。

 

TMI:日本における仮想空間ビジネスの課題

メタバースなど仮想空間ビジネスの加速化で海外コンテンツの売買も発生すると思いますが、日本と海外や、ユーザー/プラットフォーマー/コンテンツ提供事業者間での紛争が起きた時も想定し、日本は法整備など課題山積です。

昨年経済産業省はコンサルのKPMGと課題について2021年7月にまとめています。

「仮想空間の今後の可能性と諸課題に関する調査分析事業」の報告書取りまとめ

「仮想空間の今後の可能性と諸課題に関する調査分析事業」の報告書を取りまとめました (METI/経済産業省)

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/contents/downloadfiles/report/kasou-houkoku.pdf

 


ファンとアーティストとのさらに画期的な新体験を提供してくれるようですが、移行について他に気になるのが、字幕がです。

 

同じRunBTS!でもVLIVEとWeverseの字幕がそれぞれ違います。

その違いもファンにとっては楽しみの1つですが、統合されたら1つだけになるのか、それとも画期的な字幕サービスが始まるのか詳細な発表が待たれます。

 

例えば今あるファンが作れるVLIVEの字幕サービス「FanSubs」もWeverseに移行され、好きなファンの字幕を、アプリから選択して読み込んで見れたら、楽しみが増えるかと思います。

https://subtitle.vlive.tv

 

 

2021.11.24 一部有料商品の販売終了のお知らせ

https://www.vlive.tv/notice/4514

2021.11.24. 17:00
いつもV LIVEをご利用いただきありがとうございます。


V LIVEの一部有料商品の販売終了についてご案内申し上げます。


V LIVEとWeverseによる新サービスの開始に先立ち、一部有料商品の販売を終了させていただくこととなりました。
12月1日より販売終了となる商品は以下の通りです。なお、対象商品が今後追加される可能性もございます。


- 随時募集メンバーシップのうち、90日以上の利用券
 *30日利用権、定期購読商品は販売継続

- 期別募集メンバーシップのうち、次の商品
 *現在募集中の期別募集メンバーシップ商品は、募集終了日まで販売

- V LIVE+の一部商品
 *シリアルコードの登録も中止

- ペンライト商品(全部)

- スタンプ商品(全部)


上記の販売終了に関係なく、すでに有料商品をご購入いただいた方は、当該商品の利用期限またはサービス終了時までご利用いただけます。
商品をご利用の際にご参考いただきますようお願い申し上げます。ご不明な点がございましたら、V LIVEカスタマーサポートまでお問い合わせください。 

 

 

2022.01.11 V LIVEサービスの運営に関するお知らせ

V LIVEからサービス終了について現状の告知が出ました。

新サービス開始時期、コンテンツ移行方法、Vラ終了の詳細は決まっていないようです。

告知を見ると新Weverseのサービス開始後もVLIVEはしばらく使用できるようです。

VLIVEで過去の動画が完全に見れなくなるタイミングがいつかは、今後発表されるようです。


多くのコンテンツ、複数アプリ・ウェブと連携していて世界中の個人情報を保有しているので、会社をまたいでの移行作業は大変だと思います。


情報漏洩やサービス中断など事故が起こらないよう、移行条件設定やシステム移行を慎重に作業していただきたいです。

https://www.vlive.tv/notice/4533

 

平素よりV LIVEサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

会員の皆様に今後のV LIVEサービス運営につきましてご案内いたします。

 

2022年に、V LIVEの運営会社が「NAVER」から「Weverse Company」に変更となります。運営会社の変更後も、会員の皆様は引き続きV LIVEサービスをご利用いただけます。運営会社の変更に伴う規約の変更および個人情報の移転などに関する詳しい内容は、別途お知らせにてご案内いたします。

 

現在、V LIVEはWeverse Companyとともに新たなサービスの準備を進めており、少しでも早い時期に新たなサービスを開始できるように取り組んでおります。新サービスの開始後も、V LIVEサービスの運営は引き続き行い、時間をかけて段階的に終了となる予定です。ただし、V LIVEサービスの終了時期や方法につきましては、まだ決まったものはございません。

新サービスの開始後およびV LIVEサービスの終了後におけるV LIVEコンテンツの利用に関する方針につきましては現在協議中であり、内容が確定次第ご案内いたします。

 

なるべく早期に運営会社の変更に関する詳しい内容をご案内させていただきます。V LIVEサービスに変更が生じる場合は、会員の皆様に「お知らせ」にて事前にご案内いたします。

 

引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

2022.01.27 告知 V LIVEの営業譲渡に伴う会員個人情報の移転に関するお知らせ

個人情報移行に関しての告知が出ました。

当然Weverseに移行でしょうし、VLIVEに残った個人情報は、VLIVEのサービス終了と共に安全に消去してほしいですね。

ちなみにVLIVEのプライバシーポリシー1.8verで、取得している個人情報の記載があります。

ウェブサービスを利用する際、自身のどういう情報が企業に取得されているか今一度、プライバシーポリシーや利用規約を確認してみるのもよいと思います。

V LIVE - プライバシーポリシー

V LIVE - 利用約款

↓VLIVEが取得している個人情報。

これらの情報がWeverse Compnayに譲渡されるということでしょうね。

クレジットカード情報は保有していないようですが、パスポート情報を保有している場合もあるんですね。

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VLIVEからの告知

https://m.vlive.tv/notice/4549

V LIVEの営業譲渡に伴う会員個人情報の移転に関するお知らせ

2022.01.27. 10:00
平素よりV LIVEサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
 
NAVER㈱が提供しているV LIVE、V Fansubsは、世界中のファンとアーティストを一つにつなぐ新たな飛躍に向けて、2022年3月2日付けにて㈱Weverse Companyに営業譲渡され、会員の皆様にサービスを提供することとなりました。
 
運営会社の変更後も、会員の皆様は引き続きV LIVEサービスをご利用いただけます。このために、会員の皆様の個人情報とサービスの利用に関するすべての権利義務が㈱Weverse Companyに引き継がれる予定です。V LIVEは、譲渡後も会員の皆様の個人情報をこれまでと同様に同意を得た範囲において利用することをお約束すると同時に、情報通信網法に定められている個人情報の技術的・管理的保護措置をすべて遵守し、安全に管理してまいります。

 

- 移転日付:2022年3月2日 (KST)
- 移転を受ける法人:㈱Weverse Company
- 住所:ソウル特別市江南区テヘランロ108ギル42、2階(大峙洞、MDMタワー)         
- 電話番号:1544-0790
なお、今回の営業譲渡に伴い、V LIVEサービスの各利用規約の契約主体が㈱Weverse Companyに変更となります。変更後の利用規約とプライバシーポリシーなどについては、2022年2月23日 (KST)(予定)よりV LIVEサービスのお知らせにてご確認いただけます。
 
営業譲渡に伴う個人情報の移転および変更後の規約にご同意いただけないお客様は、アカウントを削除することができます。ご不明な点がございましたら、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
 
サービスの移管後も会員の皆様に引き続き安心してV LIVEサービスをご利用いただけるよう、会員の皆様の大切な個人情報を安全に管理することをお約束いたします。
引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



2022.03.22 V LIVEの営業譲渡に伴う会員個人情報の移転完了に関するお知らせ

皆さんのVLIVEに預けていた個人情報はWeverseに移管されたようです。

V LIVEからの告知

https://m.vlive.tv/webview/notice/4556

 

2022.03.02. 10:00

 

平素よりV LIVEサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。


㈱Weverse Companyは、2022年3月2日付けにてNAVER㈱からの皆様の個人情報の移転が安全に完了したことをお知らせいたします。


個人情報の移転を受けた会社に関する詳しい情報は以下の通りです。


 

- 法人名      WEVERSE COMPANY Inc.

- 住所      2F, 42, Teheran-ro 108-gil, Gangnam-gu, Seoul, Korea

- 電話番号      1544-0790

 

 

㈱Weverse Companyは、会員の皆様の個人情報をこれまでと同じ範囲において利用し、情報通信網法に定められている技術的・管理的保護措置を遵守し、安全に管理してまいります。

 

引き続きご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 

2022.04.06 AppleTV HD/4K Weverseアプリ公開

朗報です!AppleTVのハードデバイスをお持ちの方は、TVの大画面で見れますね♪

昨年カンファレンスで発表された関連だと思いますが、Apple TVでWeverseアプリの提供が発表されました!

インストールしてみました♪

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⬇️ダウンロード方法の詳細はこちら

有料ライブは見れないので、引き続きミラーリングか有線が必要ですね💧

有料ライブが見れないのは、おそらく4K画質のコンテンツをハードディスクに録画したりして、拡散する可能性があるからでしょうか。

コンテンツの価値が下がらない措置かもしれません。(個人的意見です)

 

まずApple TV 4Kのデバイススマホのweverseアプリを最新にアップデートしました。

しかしAppleTV 4KのAppストアからアプリがダウンロードできず悪戦苦闘しました。

4Kでない2020年に購入したテレビでダウンロード試したのですが「このデバイスには対応していません」と表示されました。

そにため次に、別の4Kテレビでダウンロード試しました。

無事アプリダウンロードでき、TVに表示されたQRコードスマホから読み込み、コンテンツ無事表示されました🤗

テレビの種類によりアプリダウンロード不可な機種がありそうです。

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⬇️テレビでログイン画面でQRコードが表示され、

スマホのWeverseアプリの歯車の「QRコードログイン」で読み込み

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⬇️AppleTV 4KのWeverseアプリを4Kテレビで無事表示

各種コンテンツが表示!

RUN BTSも大画面で見れました🤗

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⬇️字幕も表示可能

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1. サービス開始日時

 2022年4月6日(水) 午前11時 

2. 対応機器

 Apple TV HD、Apple TV 4K(tvOS 15.0以上)

5. 利用できないコンテンツ

  - Weverseアプリで提供中の画像コンテンツ

  - WeverseアプリでYouTubeを通じて提供中の映像コンテンツ(Light Stickと連動できる映像を含む)

  - オンラインコンサートやオンラインファンミーティングなどのライブ映像コンテンツ

 

⬇️Apple TV 4Kのデバイス

www.apple.com

 

TMI:

GoogleChromecast with Google TVでもWeverseアプリがダウンロードでき、テレビで視聴できます。

ログインするにはAppleTVと同様、スマホQRコードでログイン必要です。

こちらはVLIVEのアプリもダウンロードできます。

なぜか私は4KのテレビでQRコードiPhoneiPadのVliveのアプリからずっとかざしても反応せず、ログインできませんでした💧

ただ4KでないTVで試したら、スマホのVLIVEアプリからQRコード読み込み、無事ログインできました。

 

(NEW)2022.05.03 HYBE 22年第一四半期 決算Conference Call

音源:IR Conference call (kudosworks.co.kr)

IR : https://hybecorp.com/jpn/ir/archive/result/1745

決算発表時、新Weverseについて言及がありました。(20:57~頃から)

Weverse Companyの최준원チェ・ジュンウォン社長から今後の展開について発表があり、日本のアーティストも参加予定で、新Weverse 2.0は2022年7月に公開予定と言及されました。

下記、私が韓国語と英語で聞き取った内容です。

 

Weverse 2.0 2022年7月公開予定

・Weverseの90%以上のユーザーは韓国の国籍以外
・One Stop Solutionとしてアーティスト関連のコンテンツ視聴、購入、ライブ放送、ファンレターを書いたり、自分の空間を作り飾り付け、他のファンとコミュニケーションできる予定
アメリカ、日本など様々な国に大きな影響を与えるアーティストが参加予定
・Weverseの成長のために、一緒にコミュニティを作っていけるアーティストやパートナーレーベルの参加が必要
・コンテンツを提供し、パートナーレーベルが参加できるよう専用プラットフォームを提供し共に成長していく計画
・ストリーミング技術、データ分析技術、Weverse Shopのウェブへの統合、グローバル物流システムの改善、既存コアビジネスの収益化の増加させるための努力もしている
・Weverseは投稿・返信など非動的コミュニケーションが中心、VLIVEは映像、音声、チャットなど動的コミュニケーションが中心で、この2つが1つに統合され新しい顧客体験(UX)を提供予定
・アーティストとファン、ファン同士が楽しめるコミュニケーションできる方法を模索中で、具体的にはまだ話できない。
新Weverseのサービスは7月に提供予定
・Las Vegasでの"Map & Wait Times",WeverseShopで購入し会場で受け取れるPick Up サービス、会場に来れないファンのための"Live Posting", "Live Streaming"など、オンラインとオフラインを繋げ楽しめるサービスを提供予定
デジタルネイティブのファンたちの様々なニーズに対応すべく、オンラインとオフラインでコンテンツが楽しめるよう、アルバムを始めとする映像、出版物を様々な形態で提供できるようサービス開発中
・コミュニティ、購買、メディアなどが繋がった楽しめるサービスを提供予定
・今後、米国・日本の参加アーティストについてWeverseの立場を発表予定

 

TMI:

最後に開催された、証券会社やアナリストからのQ&Aセッション

質問BTSの兵役について、投資家も気になっている、時期や7人同伴入隊について(58分ごろから)

回答:投資家が気にしていることは理解している。入隊時期などは回答できない状況のためご了承いただきたい。入隊方法や時期など具体的なことが判明すれば発表する。

 

質問:VLIVEとの統合でWeverseが強化される部分は?(1:04:40~)

回答:VLIVEとの統合は現在進行中。2022年末までに30グループが参加予定、年末までに合計70グループがファンとコミュニケーションする予定

WeverseはOne Stopサービスになるので、参加したアーティストはアルバム、映像、出版、ファンクラブ、グッズ、オンラインストリーミングのビジネスモデルがWeverseに移行され、Weverse Comppanyとしての収益の増加期待。

既存VLIVEの生放送での改善点であるライブ放送の翻訳機能は、Weverse 2.0のライブ放送ではNAVERの翻訳機能を活用。ファンとアーティストが自然で円滑な形で共感できるよう開発。

月間のアクティブユーザーと、決済する顧客を増加していく予定。

 

(リアルタイム翻訳になるかまでは言及していませんでした。

NAVERの翻訳機能となると、PAPAGOの翻訳基盤と同じ技術が導入されるかと思います。

リアルタイム翻訳・通訳になれば「翻訳の質」の観点では、大人数でのライブ中の会話での個人認識、流行語や固有名詞や前後のコンテキストの理解度など、さらに学習が必要になるでしょうね)

 

VLIVE 「告知」確認方法

アプリに入り右下をタップし「告知」から入ると各種告知が確認できます。

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またファンがワクワクする新生Weverseの続報を待ちたいと思います。