世界で一番有名なIT博覧会「CES」が今年はオンラインで開催しました!
ラスベガスまで一度行ってみたいとは思いましたが、オンラインでも見れるのはいいですね。
LGがまた面白いスマホ、巻き取り型のスマートフォン LG Rollable を発表しました。以前、ブログで書いたLGの巻取り型大型TV「Signature」の巻取りをスマホにも適用したようです!
LGの2画面が折れ曲がるスマホは韓国で持っている人も多いですが、今度は巻き取りスマホです! 使ってみたい~☆
革新的なスマートフォンを送り出しているLG、今後も最新機種が本当に楽しみです。
↓各種新しい家電が紹介されています。
日本は部屋も狭いしコンパクトなのが好きだから、日本人好みや住環境に合わないものもありますが、斬新な家電が多く見ててワクワクします。
LG's CES 2021 keynote in 9 minutes
日本語記事は、下記をご覧ください。
今日は、CESでのLG Rollableスマートフォンの韓国語の記事を翻訳してみようと思います。
知らない単語もあったので、韓国語の記事を翻訳しながら日々、勉強です!
↓元の記事
↓上記の記事の日本語訳です。
”お先!”「ローラブル」の名を先取りしたLG、サムスンは「Zロール?」 [ITの先制攻撃]
・「ローラーブルの先駆者はLG!製品名もRollable!」(LG電子)
・「サムソンにもローラーブルスマートフォンがある!はたして製品名は?」(サムスン電子)
LG電子が世界で初めて巻取り型スマートフォン「LG Rollable(ローラーブル)」を公開した。 画面が自動でくるくると巻きあげながら実際に画面が動く様子が映し出され、大変な好評を博した。
様々な憶測が飛び交っていた製品名も「LG Rollable」に確定した。 フォルダーブル(Foldable:画面が折れ曲がる)スマートフォンから進化した、ローラーブル(画面が広がる)スマートフォンのトップランナーのイメージを固める戦略だ。
サムスン電子もローラーブル スマートフォンの公開準備をしている。サムスンの製品名は何になるか?「Zフォールド」に続く「ギャラクシーZロール」になるか、画面が広がるという意味で「エクスペンダブル」になるか、さまざまな候補が挙がっている。
LG電子は世界最大規模の家電IT博覧会「CES 2021 LG プレスカンファレンス」で、自社のローラーブルフォンが実際に駆動する映像を公開した。
冒頭約5秒の映像では一人のユーザーが、バー形の一般的なスマートフォンの「LGローラブル」を使っている。その後、スマートフォンの後方に巻かれた長方形の画面は広がり、タブレットPCのように広がっていった。映像の最後には、広がった画面が巻き込まれ「LG Rollable」という製品名が登場する。
LG電子は画面サイズを除いた背面デザインや、具体的なスペックなどは公開しなかった。しかし、業界関係者は、LG電子が今年3月に「LG Rollable」の実機を公開し、上半期中に発売になると見込んでいる。
LG電子の今回のティザー映像の公開で、サムスン電子の「ローラーブル スマートフォン」にも関心が集まっている。
特にLG電子が「ローラーブル」という核心的なキーワードを製品名として先行している状況で、サムスン電子がどのような製品名で発売するか注目されている。
フォームファクター(機器形態)革新の延長線として、ローラーブルフォンにも「ギャラクシーZ」のカテゴリーを適用するとみられる。
「ギャラクシーZ フォールド」、「ギャラクシーZ ローラブル」、「ギャラクシーZ ロール」などが取り上げられている。初めて特許を出した「エクスペンダブル」という名称になるという憶測もある。
サムスン電子は2019年に世界知的財産権機関に「エクスペンダブル」という特許を出願し、ローラーブルフォンの開発の事実を示唆している。
スマートフォンを上に引き上げると、背面に巻かれていた画面が表示され、画面を長くして使うことができる方式だ。
しかし、サムスン電子が年内にローラーブルフォンを発売するかは未知数だ。サムスン電子は現在「Galaxy Z Flip」、「Galaxy Z fold」などに代表されるフォルダーブルフォンのラインアップに集中している。
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선빵
여러 추측이 떠돌았던
선두주자 이미지를 굳히겠단 전략
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