日本では7月からのようで、いち早くソウルでは公開していた。
神話が現実に別の惑星で起こっている話で、なんと浅野忠信も出ていた!(英語結構上手だった)
韓国で洋画を見るときに、英語で聞いて、韓国語の字幕を追いかけるのは、正直結構疲れる。
なので字幕追いかけず英語だけ聴くか、ずっと韓国語を追いかけるか、どっちかに絞った方が楽だった^^。
3Dの映画でチケットが、13000ウォンなので(約1000円)、日本に比べると半額ぐらいの価格だ。
ここのCGVは音、風、香り、振動もある4D映画も見れる、最近できた大型映画館。
去年は「アバター」をここの4Dで見た。
韓国の映画館のシートは、とてもリラックスできる。
頭のところが少し盛り上がっていたり、クッションもしっかりしていて、日本のシートより少し楽に感じる。
4Dはおそらく日本ではまだ導入していないと思うし、価格も安く、シートもいいので、
韓国に来た際は、ぜひ韓国CGVに一度行かれるのをお勧めします。